長女の旦那様は料理をするのがわりとお好きなようです。
高めの食材や高級な調味料で(私感覚で)あれこれ作ることにハマっているそうです。
二女の旦那様のお母様もお料理好きのようで、二女の家にいくと高級そうな調味料が棚にあったりして、「これ、どうしたの?」と二女に聞くと、たいていは「あぁ、それは大ママ(二女の旦那様のお母様)が料理してくれた時に買ったんじゃないかなぁ。」と言います。
私はスーパーの見切り品や当たり前のお手頃価格の調味料で料理します。
高い食材を使っても、たいして上手に作れないからです😅
友人からいただいたポン酢。
葉山日影茶屋の「夏柑醤油」です。
葉山で実った夏蜜柑の果汁を使用した日影茶屋特製のポン酢です。
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果実味溢れる酸味の中に鰹と昆布の風味が香ります。
フタを開けた瞬間に柑橘特有の香りを感じます。
ホットクックで作るさっぱり鶏ももチャーシュー、いつもなら味ポンで作るのですが、贅沢にもこの夏柑醤油で作りました。
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つけあわせは、ブロッコリーのかつおチーズ和えとプチトマトのさっぱり煮です。
しかし「ミツカンお家騒動」「ミツカン父子引き離し事件」と言われる騒動で、ミツカンの商品を使う時に、いつも違和感を感じていました。
家族団らんの象徴メニュー、「鍋」や「手巻き寿司」をいただきながらミツカン一家の騒動を思い浮かべてしまうのは残念です。