まご子ちゃん(0歳8か月)の服、可愛いです。
アニマル柄?
大阪のオバチャンみたい(笑)
なにしろ0歳ですから、洋服はせいぜい数か月しか着れず、すぐに小さくなってしまいます。
今は安いベビー服がたくさんありますので、惜しげもなく買い替えることができます。
安いので、「大きめ」を買う必要はなく、ジャストサイズの衣類を選びます。
オトナの服は、できれば何年も着たいとは思いますが、私はなにしろ捨てられない性格ですから、何年どころか、10年以上前の服も持ち続けている現状😓
本当に10年以上前のスカートを履いて、先日ジムに行ったら、「まぁ、素敵なスカート。よく似合うわ。」と褒められました(笑)
たまに着ることがあればいいのですが、全く着ていない服が何着もあり(しかし傷んでいないのだ)まさに「タンスのこやし」です。
これから、たまに普段着に着用してみて、それでもしっくりこない服(ときめかない?)は、潔く処分しようと思います。
洋服をあまり買わなくなってから数年。
最近気になっているのは、アダストリアがイトーヨーカ堂に提供しているブランド「ファウンドグッド(FOUNDGOOD)」です。
アダストリアは、私の好きな「グローバルワーク」などを展開しています。
イオンリテールの「トップバリュコレクション」はどうもあか抜けないのに対し、「ファウンドグッド」は安価な機能的なナチュラルカジュアル(ボトムスはウエストゴム仕様が多い?)で、30~40代が対象なのでしょうか。
色はオフホワイトとかベージュとかキャメルがメインで、それにネイビーなどが加わる感じ。
私はもともとユニクロがあまり好みではなく、また無印良品の衣類もそれほど魅力を感じません。無印良品の衣類は高く感じます。
ファンドグッドの売り場を見て、「わりと好みの服が多いな。」と感じています。
久しぶりに服を買ってみたい衝動にかられております。
その前に着なくなった服は捨てようね。
気に入ってよく着用していた服は、それなりに傷んだり毛玉できたりしていますが、しっくりこなかった服はあまり着ていないので、そんなに傷んでいないのです。それだけに捨て活下手は処分するのに躊躇するのです。