NHK朝ドラ『あんぱん』を楽しんで見ています。
昨年の『虎に翼』もそうでしたが、物語はあくまでフィクションなのですが、史実との接点を見つけて思いを馳せるのが楽しいです。
8月14日放送で大森元貴さんが歌う「見上げてごらん夜の星を」は圧巻でした。
「見上げてごらん夜の星を」は、実際に昭和35(1960)年に上演されたミュージカルの劇中歌。

このミュージカルは、永六輔さん演出、いずみたくさん音楽、そしてやなせたかしさんが美術を担当されました。
ドラマで小学生らしき女の子が役者としてミュージカルの舞台に立っていたので「この時代のミュージカルに子役が出ていたのか?」と気になり、調べてみたら、この女の子は1960年7月の初演では田代みどり(当時8歳)さん…だと思う。Wikipediaで調べた結果です。まちがっていたらごめんなさい。
田代みどり?…どこかで聞いたことがあるような名前だと思ったら、「愛の挽歌」を歌っていたグループの「つなき&みどり」のみどりさんでした。
ブルーコメッツのメンバー、三原綱木さんと組んでヒットを飛ばしましたが、その後解散して、三原綱木さんとは離婚しました。
…と、話がそれましたが。
「見上げてごらん夜の星を」は、ご存じのように昭和38(1963)年には坂本九さんがミュージカルの主演を務めこのテーマソングである「見上げてごらん夜の星を」が大ヒットしたのです。
50年前の8月に飛行機事故で逝ってしまった坂本九さんを悼むようなミセス大森さんの歌声に、私も涙しました。
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