友人はフラワーアレンジメントを習っていますが、コロナの影響で、お教室がしばらくお休みだそうです。
でも花屋さんを応援したいからと、先生が生徒さんの家にお花を贈ってくれたのだそう。
そのお花で友人がアレジメントをしたのがこちらです。
素晴らしい!
私も以前は、母の部屋に意識的に花を飾っていたのですが、最近はお仏壇にさえお花をお供えしていない😓
猫のハナさんが、菊の花に興味を示すようになってから、お仏壇にお花はなくなりました💦
妹は母の日に息子からお花を贈られたそうです。
よほど嬉しかったのでしょう、自慢げにFacebookにあげてました(笑)
甥っ子(妹の息子)は、このたび結婚したので、たぶん奥さんの指示(?)で、母の日のお花を贈ったのでしょうね。
今までお花を買ってくれたことはなかったそうです。
私が長女からもらったお花はこちら。
鉢植えです。
ベランダに置いています。
イベントが緊急事態宣言の影響で中止になったところも多いと思います。
イベントに花はつきものかと思いますが、イベントが開催されないと、お花も売れません。
1年前の緊急事態宣言の頃から、ずっと言われていますが、まさかこんな状態が1年以上続くとは。
もちろん大変なのは花屋さんだけではないと思います。
辛い状況にあっても、落ち込むことなく意欲的に仕事に取り組んでいる人たちもたくさんいます。
そういった人たちを微力ながら応援していきたいと思うのです。
たぶん、コロナ終息がきっと見えてくる。
人類の歴史上、終息しないパンデミックはないのだから。
リンク
リンク
リンク
「死んでからお花で飾られるよりも、生きているときにお花に囲まれたい。」
映画『92歳のパリジェンヌ』からの台詞です。
リンク
そう、母が亡くなってからお仏壇にたくさんの花を飾るより、今元気で過ごしてくれている母の部屋にきれいな花を飾ろう。
そう心掛けていたはずなのに、最近はとんと飾っていない。
「花があったら…」
「アタチ、食べてやるから!」
猫が食べたらダメな花もたくさんあるからね。
猫草、飾るか😓
現在第四期生が順調に発育中。
リンク