エコバッグは「消耗品」という考えで、お金を出さずに粗品で調達しています。
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おしゃれなエコバッグ
おしゃれなエコバッグを持つのは嬉しい。
もらえたなら、尚嬉しい(笑)
ウニみたいでしょ?
これ、広げるとエコバッグです。
びよ~~~~んと大きくなるんですよ。
たくさん入ります。
しかも丸めてバッグに忍ばせておいても、全くシワにならない優れものです。
絞りの凹凸をそのまま生かしたユニークなデザインがちょっとした芸術です。
長男のお嫁さんのお母様にいただきました😊
いつも玄関にウニ状態で置いてあり、出かける時にサッと持っていきます。
片山文三郎商店 | の商品です。
お茶犬保冷バッグ
「おしゃれ」とは程遠いけど、お~いお茶の景品をまたゲットしました。
600㎖ペットボトル4本購入でもれなくついてきます。
保冷バッグです。
このくらいの大きさの保冷バッグが欲しかった。
派手なお茶犬ドアップのバージョンもありましたが、お地味な柄にしました。
マチがもう少し大きいとよかったのですが。
娘宅にお惣菜を持っていく時にこれからの季節活用します。
エコバッグは本当にエコか?
エコバッグを持ち歩く生活がすっかり定着しました。
エコバッグは本当に環境に優しいのかという疑問はあります。
エコバッグの生産にあたって、またエネルギーが必要になるわけですから。
でもお店からのビニール袋が有料化になってから、道端にゴミとして袋が落ちてる率が格段と低くなったと思うのです。
なので、ビニール袋が海にゴミとして流れている率も低くなったのではないでしょうか。
海に浮かぶビニール袋を誤飲してしまうクジラさんや亀さんなどなど…彼らを守っていることには繋がっていると思うのです。
シロウトである私個人の思いです。
ビニール袋ではなく、紙袋ならエコだと思うんですけど。
ショップで紙袋がもらえないのは、ちょっと不便なこともあります。
紙ゴミを捨てる時に紙袋が必要ですから。