今日はとてもよいお天気ですが。
昨日は、こちらでは1日中雨降りでした☂
今週のお題「雨の日でも快適に過ごしたい」
私は湿度に弱いです。
梅雨時になっても、身体の不調に負けたくありませんよね。
目次
夏のむくみ対策
寒い季節にむくむ。
そして暑い日にもむくむ。
- 暑い日は冷たい食事を摂りがち
- ごはんやパンなどの糖質が好き
- 下半身のむくみが気になる
- 塩辛い味つけが好き
- 身体の内側から冷えを感じる
- 下半身が重だるい
かぼちゃ
身体の内側が冷えると、水分調節の働きが乱れてむくみに繋がります。
「かぼちゃ」は身体を温め、余計な水分を出す作用が期待できます。
胃腸が健康的によくはたらく37~38℃より冷えないように、温かい献立で食べるとよいのです。
私は「かぼちゃのサラダ」が好きですが、冷え冷えより、できたてのちょっと温かめが好きです。
でも冷たいパンプキンスープも美味しいんだよな。
豆類
むくみケアとして「塩分」やごはんやパンなどの「糖質」の摂り過ぎに注意です。
余計な水分を外に出すのを助ける豆類は優秀食材です。
私がいつも「あすけん」さんに指摘されるタンパク質不足対策にも、豆類はいいですね。
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かぼちゃと豆を意識したごはん
こんな感じの朝ごはん?
「然谷」のツボでむくみに対処
雨で湿度が高くなると、体内の水(気血水)のめぐりが滞りむくみやすくなります。
むくみを感じた時には「然谷」のツボで養生するといいです。
然谷は、くるぶしの骨から足の裏へなぞっていったくぼみにあります。
押したり温めたりして水のめぐりを促し、むくみをケアしましょう。
これからの季節、エアコン冷房を利用しますね。
寒い部屋での水分摂り過ぎなどがむくみの原因となります。
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