落ち着かない家の特徴のひとつとして、「文字の氾濫」があげられるそうです。
冷蔵庫の前に予定表やメモがペタペタ貼ってあったり、テーブルの上が書類の山だったり、玄関に商品名の入っているダンボールが積み上げてあったり。
また、カレンダーが必要以上に壁に貼ってあったり、置いてある場合もあります。
80代の叔母ちゃん夫婦の居間にカレンダーが8つも貼ってあったw
たぶん律儀な叔母ちゃんはいただいたカレンダーをすべて貼ったのでしょうね。
トイレにカレンダーを掛けていますか?
風水では、トイレにカレンダーを掛けるのはよくないとされています。トイレは不浄な場所であるため、未来を立てるカレンダーを置くには相応しくないと言われているのです。例えば、計画していた予定が流れてしまったりと、運気が下降するというのです。
しかし、私はトイレにカレンダーを掛けてます。
トイレでスケジュール確認をしています。
私にはそれが都合が良いのです。
私は収納ラベルなどを貼っていますので、それも文字の氾濫の原因のひとつかもしれません。
私の家には、妹が来たり、娘たちが来たりと、キッチンなどにも入るので、ラベルを貼っておいた方が片付ける場所やゴミを捨てる場所がわかりやすいのです。
おまごちゃん(2歳)からまご子ちゃん(0歳)へのお下がり服も、サイズごとにラベルを貼って収納しています。
ラベリングしておかないと、片づけ下手な私は、どこに何を片づけたのかわからなくなってしまうからです。
あぁ~、我が家は文字が氾濫してるわ~。
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ラベリングの作業は嫌いじゃないです。