主人は昨年の春から、仕事場である北海道森町の猫さん一家の追っかけをしていました。
しかし現場が終わり、冬の終わりから春にかけて数か月間、森町を離れていたのです。
今また森町に戻って、仕事をしていますが、残念ながら、追っかけをしていたブルーアイさん一家はすでにいませんでした。
どこかに引っ越していったのか。
知らない猫もいますが。
ブルーアイさんのお子様が1匹❓
いや、違う。
みんな、どこへ行ったんでしょうね。
視線を感じる。
知らない仔猫がいる。
あなたは誰?
北海道の外猫さんたちは、ダンボールや発泡スチロール容器で寒さをしのぎます。
外で過ごす猫さんのために何かしてあげたい気持ちはありますが、地域の状況を考えて最適な方法を選ぶ必要があります。
私に何ができるのか。
まずは先月のブログの収益を動物保護のためにすべて寄付しよう。
そのためのブログでもあるわけですから。
「すべて寄付」って、ほんの少しのくせに。
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