春頃にけっこう捨て活に夢中だったのですが、夏になってから小休止していました。
しかし。
長女がこんまりさんの本を読んでから、衣類の整理をしました。
その影響で、譲り受けた服もあり、私自身も衣類を中心に捨て活をしています。
目次
タンクトップ
私は暑い時期、タンクトップをパジャマにしています。
夜の部屋着兼パジャマです。
人に見られることはないといっても、ほころびていたり、小さな穴があいていたり、毛玉だらけだったり。
何より、着ていて窮屈な服は部屋着にもパジャマにもなりません。
タンクトップ3枚処分。
白いタンクトップは、ワールド。
他の2枚は娘からのおあがりでearthのタンクトップです。
捨て活ついでに掃除
タンクトップ、たくさん着たよ。
ありがとう。
気持ちが揺らがないうちに切って✂雑巾にします。
掃除しよう。
Tシャツ類は、すぐに切って雑巾にすれば、捨て活後すぐに掃除をするモチベーションに繋がります。
北海道の義実家
北海道の義母が亡くなり、義父が独り暮らしとなりました。
その義実家には荷物がこれでもかというほどあります。
義父は、使い終わったティッシュの箱ですら捨てたがりません。
汚部屋というわけではなく、元々がきれい好きの義父なので、箱はきちんと並べられて保存しています。なんのために保存しているのかは謎。
コンビニでもらったであろう割り箸も、同じくプラスチックのスプーンも、たくさんのビニール袋もすべてきちんと整理整頓はされていますが、山のように保管されています。
狭くない家なのに、階段にまでモノが溢れています。
そういった光景を見ていると、私は自分がしっかりしているうちに、物を減らすべく終活をしていきたいと強く思うのでした。
私の捨て活に火がつきました。
やるよ!