最初、なかなか使ってくれなかった爪とぎハウスです。
しかし、ちょくちょく入ってくれるようになりましたよ。
「あれ?ハナさん、どこ行った?」という時のチェックポイントが家の中に何カ所かありますが、爪とぎハウスもそのひとつとなりました。
見えますか?
見えますね。
見えます、見えます。
「爪とぎハウス」というネーミングではありますが、ハナさんはこの中で爪とぎはしないので、ただのダンボール素材の猫ハウスとなりました。
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そもそもこの爪とぎハウスを買ったのは、ハナさんに爪を研いでほしかったからです。
しかし、「猫ハウス」としての使用に落ち着きましたので、新しい爪とぎを模索中の下僕でございます。
ハナさんには同居猫はいないのですが、少なくとも自分の名前だけは理解しているような気がいたします。
そして95歳の母は、孫の名前は忘れてしまうのですが、同居猫「ハナさん」の名前だけは覚えています😊
だって、ハナさんの名前は母が命名者ですから。